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一連の薬物事件を受けて、当協会の今後の取組みについて

2009年9月14日 No Comment

 この度のタレント酒井法子さんの件につきましては、酒井さん自身は歌手協会の会員ではないと言う事実から、当協会が個別の案件に多くを語る立場では御座いません。とはいいましてもプロ歌手で構成する歌手協会としましては、この度の事件は大変残念であり誠に遺憾に思います。
立場上、歌手という存在は社会的に影響力を持つ職業と理解し、日頃から社会人としてまた、一人の人間としてその自覚を認識しなければなりません。
また、一方で、歌手という存在はあくまでも一個人としての世界を元に成り立つものであり、あくまで本人の人格に帰するところであります。特に最近の酒井さんや押尾学さんの事件により、禁止薬物と芸能界の関係に衆目が集まっておりますことから、今後は協会主催の研修会等の場を通じ、覚醒剤をはじめとした禁止薬物徹底排除への意識を、従前にも増して積極的に促して参る所存です。
また、さらに芸能界、歌謡界の他の関連団体等と連携して、業界内の環境浄化に努めて参りたいと考えております。
酒井さんの今後について、協会として見解を述べることは控えさせていただきますが、酒井さんを応援されているファンの方々のことを考えるに至りましては、ただただ酒井さんご本人の十分な反省と努力を願うばかりです。

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